京(みやこ)あんしんこども館からの安心・安全アドバイス

【Ⅲ-12】ドアに手足を挟む事故

家の中にはたくさんのドア(戸)があります。開き戸、引き戸、折り戸などです。それらのドアで子どもが手足を挟む事故が多く発生しています。そうした事故はドアの性質を知ることで防ぐことができます。

開き戸や折り戸の場合、子どもが手を置きやすい高さを考えて、そこに指が入らないように牛乳パックや市販のすき間カバーを張って予防しましょう。引き戸の場合はドアの上部にスポンジやストッパーを付けて空間を作り、挟まないようにしましょう。

外出先では様々なドア(回転ドア、自動ドアなど)があります。子どもの手を離さず、常に保護者と一緒に利用するようにしましょう。

大人でもドアに指を挟んだら大泣きするほど痛いですね。ましてや子どもの指は小さく、骨もか細いものです。防止できるところから始めましょう。